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大阪在住のうどん好きです。讃岐うどんを中心に四国と大阪での日々を綴ってます。画像は携帯電話のカメラで撮影してるので、ショボくてすみません。

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大阪在住うどん大好き人間の香川&関西圏の讃岐うどん偏愛記や四国の旅雑記
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藤井 鳴門市 鳴ちゅる舩本DNAを継承する女将
【手打ちうどん 藤井 鳴門市】
船本うどん直系の鳴門うどんでした!

徳島県鳴門市に、他のどんなうどんとも違う独自進化を果たした「癒し系うどん」があります。それが、鳴門うどん。優しくちゅるちゅる食べられるところから「鳴ちゅる」(なるちゅる)と呼ばれたりします。

そして、今回、ワシは発見しました。
鳴門うどん発祥地のひとつ、高島の舩本の「昔の舩本の味」の継承者を。

特に「鳴門うどん」を掲げてなかったので、店に入ってからそこに「昔の舩本の流れを汲んだうどんとサイドメニュー」を見た時の興奮たるやあなた!大変なものですよ。


話しは少し逸れますが…。
知り合いから鳴門うどんの存在を教えてもらい、そしてタウン情報トクシマさんが、雑誌や単行本で鳴門うどんを取り上げて、ワシが鳴門うどんと遭遇してから約8年。

その間に鳴門うどんの世界にも、いろいろありました。若い世代が新たに出店したりもしましたが、閉めてしまったり、長年やっておられた貴島さんも閉めてしまったり。

逆に、ちいさな「じいちゃんばあちゃん系鳴門うどん食堂」の一富士さんが、巨大なセルフ型店舗を出店したり。
→リンク 一富士 大麻店

舩本うどんの経営者が変わって、フランチャイズ方式を採用した時もびっくりしました。「舩本 大麻店」やアミコ店がそうですね。あれ?舩本大麻店のことブログに1回も書いてないな。鳴門うどん、全然ブログに書いてない(^_^;)

鳴門うどんが縮小せずに、こうして一富士さんや舩本さんが大きくなっていくことは良いことだと思います。

しかし。失われたものもある。
舩本の昔ながらの味だ。
うどん、コロッケ、えび天。個人的に舩本の舩本らしさを形成してたこのトライアングルが崩れてしまったことが、ワシは残念でならない。

高島の本店、そして大麻店は、今や残念ながら昔の舩本とは違う。あ、誤解なきよう。今もとても美味しいんですよ。でも以前のものとは少し違う形になっているということです。

昔の舩本の味を継承し続けてるのは、徳島市末広の「舩本 末広店」だけなのだと思っていました。(夜だけ営業してる"うどんさろんふなもと"は未訪問だからわかりません)。元々鳴門うどんは情報が少ないことと、なによりワシが情報収集してなかったからなんですが…。



それがですよ!
こんな場所に!
本家舩本の高島地区の対岸に!
こんなプレハブ店舗で!
本家舩本のご主人がご存命の時に師事した女性店主が!
舩本DNAを継承したうどんとコロッケがあったのです!





メニュー構成まできちんと継承されている正統派「舩本 末広店」さんとは違って、こちら「藤井」さんは柔軟にメニュー展開されています。なんと釜玉やしょうゆうどんなど、讃岐うどん系の食べ方まで掲示されとる。天ぷら類やおでんも、なんとなく「讃岐うどん」の文脈に見えます。









しかし、核となるうどんは、紛れもなくあの「舩本 The Origin」の系譜です。細くてたよりなくてフリフリフリル。


ありゃ。写真が上手く撮れてない(-_-;)


食べてみると、ちょっと柔らかすぎて、鳴門うどん特有のふるふるぷりぷりした食感に欠けてたのが惜しいけど、良いコンディションの時にはけっこういい線行ってるであろうことを予想させます。

そしてコロッケ!
そう。これです。大きめに切った茹で玉子がゴロゴロ入ってるこの感じ!この大きめの茹で玉子がポイントです。そして胡椒がしっかり効いていること。本店と大麻店のはこの「茹で玉子ゴロンゴロン感」に決定的に欠けてるんやー





モッチモチえび天がなかったのがとても残念ぢゃ!売り切れてたのかな?

いつもどういう運営をされているのかわからないけど、この日は女将がひとりで切り盛りされていました。

明るい店内で、明るい女将とお話ししながら食べるうどん。他の鳴門うどん系のお店にはなかなかない、明るく華やかな食空間です。お店のすぐ前では海も眺められて、いい感じでしたよ。



こんな場所で、鳴門の人々に根付いてこうして鳴門うどんのお店がある。やはりこの土地には、ソウルフードとしての鳴門うどんが存在し続けるのかもしれません。

鳴門の皆様、本家舩本系のコロッケとえび天が変わってしまったなどと嘆きまくったりして、すいませんでしたm(>_<)m

。。。でもやっぱりあのオールドスタイルのやつが好きなんですわ。

【手打ちうどん 藤井】
徳島県鳴門市瀬戸町明神鳴谷114-9
9:30~14:00
日曜祝日休業
駐車場8台

関連記事
■舩本 末広店 2006年鳴門うどんとの衝撃の1st.コンタクト
■大井食堂 2006年
■舩本 高島本店 2006年

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コメント

良いですねえ。なるちゅる。食ってみたい。


徳島エリアはド素人な私
[2014/05/18 21:36] URL | カフェ #- [ 編集 ]

カフェさん
徳島はワシも普段ほとんど情報収集してないのでまだまだ未開拓です。そのぶん逆に今回のような発見、サプライズがあって楽しいです!鳴門うどん、カフェさん早く食べに行くべきですよ!あまりの異世界ぶりに、腰が抜けますぜ!(≧∀≦)
[2014/05/19 00:01] URL | 鈴丸 #- [ 編集 ]


何度か『鳴ちゅる』にチャレンジしてはいるのですが、香川に行った後で時間が遅かったり、お腹がいっぱいだったり…(^_^;)
いつかは…チュルチュルしたいです(*´ω`*)
[2014/05/20 22:53] URL | 猫珠 #- [ 編集 ]

猫ちゃん
こらー!「香川に行ったあと」とか、鳴門うどんに失礼ぢゃ!きちんと、鳴門うどんに向き合ってください(笑)。香川県とは全く違う、歴史を背景にした味わいやディープさがあります。絶対に気に入ると思いますよ。
[2014/05/21 00:49] URL | 鈴丸 #- [ 編集 ]


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