プロフィール

鈴丸

Author:鈴丸
大阪在住のうどん好きです。讃岐うどんを中心に四国と大阪での日々を綴ってます。画像は携帯電話のカメラで撮影してるので、ショボくてすみません。

ブログ内検索

四国探訪ガイド

ポチプリーズサンキュ!

FC2ブログランキング

応援ポチプリーズ

FC2Blog Ranking

サンキュ!

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

鈴丸★小麦粉日記
大阪在住うどん大好き人間の香川&関西圏の讃岐うどん偏愛記や四国の旅雑記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

藤井 鳴門市 鳴ちゅる舩本DNAを継承する女将
【手打ちうどん 藤井 鳴門市】
船本うどん直系の鳴門うどんでした!

徳島県鳴門市に、他のどんなうどんとも違う独自進化を果たした「癒し系うどん」があります。それが、鳴門うどん。優しくちゅるちゅる食べられるところから「鳴ちゅる」(なるちゅる)と呼ばれたりします。

そして、今回、ワシは発見しました。
鳴門うどん発祥地のひとつ、高島の舩本の「昔の舩本の味」の継承者を。

特に「鳴門うどん」を掲げてなかったので、店に入ってからそこに「昔の舩本の流れを汲んだうどんとサイドメニュー」を見た時の興奮たるやあなた!大変なものですよ。


話しは少し逸れますが…。
知り合いから鳴門うどんの存在を教えてもらい、そしてタウン情報トクシマさんが、雑誌や単行本で鳴門うどんを取り上げて、ワシが鳴門うどんと遭遇してから約8年。

その間に鳴門うどんの世界にも、いろいろありました。若い世代が新たに出店したりもしましたが、閉めてしまったり、長年やっておられた貴島さんも閉めてしまったり。

逆に、ちいさな「じいちゃんばあちゃん系鳴門うどん食堂」の一富士さんが、巨大なセルフ型店舗を出店したり。
→リンク 一富士 大麻店

舩本うどんの経営者が変わって、フランチャイズ方式を採用した時もびっくりしました。「舩本 大麻店」やアミコ店がそうですね。あれ?舩本大麻店のことブログに1回も書いてないな。鳴門うどん、全然ブログに書いてない(^_^;)

鳴門うどんが縮小せずに、こうして一富士さんや舩本さんが大きくなっていくことは良いことだと思います。

しかし。失われたものもある。
舩本の昔ながらの味だ。
うどん、コロッケ、えび天。個人的に舩本の舩本らしさを形成してたこのトライアングルが崩れてしまったことが、ワシは残念でならない。

高島の本店、そして大麻店は、今や残念ながら昔の舩本とは違う。あ、誤解なきよう。今もとても美味しいんですよ。でも以前のものとは少し違う形になっているということです。

昔の舩本の味を継承し続けてるのは、徳島市末広の「舩本 末広店」だけなのだと思っていました。(夜だけ営業してる"うどんさろんふなもと"は未訪問だからわかりません)。元々鳴門うどんは情報が少ないことと、なによりワシが情報収集してなかったからなんですが…。



それがですよ!
こんな場所に!
本家舩本の高島地区の対岸に!
こんなプレハブ店舗で!
本家舩本のご主人がご存命の時に師事した女性店主が!
舩本DNAを継承したうどんとコロッケがあったのです!





メニュー構成まできちんと継承されている正統派「舩本 末広店」さんとは違って、こちら「藤井」さんは柔軟にメニュー展開されています。なんと釜玉やしょうゆうどんなど、讃岐うどん系の食べ方まで掲示されとる。天ぷら類やおでんも、なんとなく「讃岐うどん」の文脈に見えます。









しかし、核となるうどんは、紛れもなくあの「舩本 The Origin」の系譜です。細くてたよりなくてフリフリフリル。


ありゃ。写真が上手く撮れてない(-_-;)


食べてみると、ちょっと柔らかすぎて、鳴門うどん特有のふるふるぷりぷりした食感に欠けてたのが惜しいけど、良いコンディションの時にはけっこういい線行ってるであろうことを予想させます。

そしてコロッケ!
そう。これです。大きめに切った茹で玉子がゴロゴロ入ってるこの感じ!この大きめの茹で玉子がポイントです。そして胡椒がしっかり効いていること。本店と大麻店のはこの「茹で玉子ゴロンゴロン感」に決定的に欠けてるんやー





モッチモチえび天がなかったのがとても残念ぢゃ!売り切れてたのかな?

いつもどういう運営をされているのかわからないけど、この日は女将がひとりで切り盛りされていました。

明るい店内で、明るい女将とお話ししながら食べるうどん。他の鳴門うどん系のお店にはなかなかない、明るく華やかな食空間です。お店のすぐ前では海も眺められて、いい感じでしたよ。



こんな場所で、鳴門の人々に根付いてこうして鳴門うどんのお店がある。やはりこの土地には、ソウルフードとしての鳴門うどんが存在し続けるのかもしれません。

鳴門の皆様、本家舩本系のコロッケとえび天が変わってしまったなどと嘆きまくったりして、すいませんでしたm(>_<)m

。。。でもやっぱりあのオールドスタイルのやつが好きなんですわ。

【手打ちうどん 藤井】
徳島県鳴門市瀬戸町明神鳴谷114-9
9:30~14:00
日曜祝日休業
駐車場8台

関連記事
■舩本 末広店 2006年鳴門うどんとの衝撃の1st.コンタクト
■大井食堂 2006年
■舩本 高島本店 2006年

にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへ
美味しいもの満載


うどん ブログランキングへ



スポンサーサイト

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

一冨士(一富士) 鳴門市大麻 鳴門うどんのセルフ店登場
一冨士(一富士)
鳴門市撫養町斎田
鳴門市大麻町板東

まだまだマイナーな「鳴門うどん」ですが、今年の春 ロードサイド型のセルフ店として新店舗が登場しました!
鳴門うどんのセルフって、斬新!

しかも!
知る人ぞ知る、とてもシブい名店。鳴門の「一冨士」さんの支店として!ほんまかいなー!



本店は鳴門の斎田にある歴史を刻んだ小さなうどん食堂で、じいちゃん&ばあちゃんがやってます。100年の歴史があるそうです。
↓これが本店です


甘く優しい出汁が特徴で、うどんの丼に加えて とっくりに入った出汁もついてきます。出汁が美味しいので、このとっくりから出汁を追加しながら食べるのが幸せです。

このとっくり方式は、鳴門うどんの古来の姿を踏襲しているそうです。





こんなレトロでトラディショナルな「一冨士」やから、大麻 一番札所 霊山寺の前に現れた立派な店舗に「一冨士」の名前を見た時には、にわかにあの一冨士の支店だとは信じられませんでした。じいちゃんとばあちゃん、悪いヤツに騙されて、店の商標を奪い取られたんちゃうん?大丈夫か?


だから、初めて入った時は完全に疑惑の眼差しで店内を見回し、そして店員を睨んだ。

(おまえら…悪いヤツの一味か?)

しかし…その悪いヤツの一味たちはとても愛想がよかった。でも油断はできない。正体を暴いて、じいちゃんとばあちゃんを助けないといけない!
俺は殺気を含んだ声でヤツらの正体を尋ねた。

「あぁ!私、一冨士の娘なんですよー!」

な、なに?!

「で、これ、私の息子!」

なんと!

一冨士 大麻店の人たちは、商標奪取の悪いヤツらではなく、一冨士ファミリーだったのであります。
よかった!

大麻店では、本店の味を引き継ぎつつ、冷やしうどんや肉うどんカレーうどん等の鳴門うどんとしては画期的なメニューをラインナップ。さらに各種天ぷら、お寿司、煮しめなどをずらり並べて、鳴門うどんの世界をさらに広げてくれてます。サイドメニューでは特にお寿司と煮〆串、オススメです!









一冨士 大麻店(支店)
徳島県鳴門市大麻町板東字西山田52-1
088-679-9347
10:30~16:00(麺切れ終了)
月曜 第2/4金曜定休(月曜が祝日の場合は営業)

一冨士 本店
徳島県鳴門市撫養町斎田岩崎124
088-686-3872
10:00~14:00
日祝定休

【関連記事】
鳴門うどんとの衝撃のファーストコンタクト!
鳴門うどん 舩本 末広店
2013年現在、最も舩本らしい舩本(昔ながらの味)は、この末広店だと思います。

にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへ
美味しいもの満載

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

みつい 鳴門麺のざるうどん
200709282304384

長さ太さバラバラ&フリフリフリルの癒し系うどん「鳴門うどん」。

あの鳴門うどんを「ざる」で食べさせる「みつい」に行ってきました。みついの麺は比較的長くて揃ってるから、ざるでも大丈夫でしょう。

これが末広の舩本の麺だったら…短かすぎて絶対にざるでは食べられへんな。
200709282304382


20070928230438

細く綺麗な鳴門うどんがざるの上に乗ってる姿は、なんかカワイイです。
繊細、華奢、可憐、ラブリー…そんなキーワードが頭に浮かびます。

これをダシにつけて口に入れると……

おぉッ!

冷たく締められた鳴門うどんには、温かいダシに浸かっている時には感じられない「たおやかな弾性」を感じます。口の中の麺の一団が「ふわっ」とする。歯ではなくて舌だけに感じ取れる「ふわふわ感」

こ…これは…【天使の食感】です♪

可憐で官能的。

これはさぬきうどんの極細麺では体験できない領域です。

季節メニューなので、暑い時期にしかこの「天使ちゃん」に逢えません。

やっぱり鳴門うどんなので、超細~いのや短い麺の切れ端がざるに残る。これもカワイイ。残さず綺麗に食べましょう。
200709282304372


アジの押し寿司もおいしいです♪
20070928230437


【みつい】
徳島県鳴門市撫養町斎田字岩崎112-1
TEL 088-686-2547
10:00~14:00
月曜定休

テーマ:香川・愛媛・高知・徳島 - ジャンル:地域情報

舩本:鳴門市
20060626231232


200606262312314


200606262312312


20060626231231
鳴門うどんには「大井発祥説」と「高島発祥説」があるらしい。

鳴門市高島地区にはその昔、塩田があったそうじゃ。塩田で働く人々は、お昼やおやつがわりに消化の良いちゅるちゅるうどんを食べたそうな。高島地区の多くのお家は自らうどんを打ち、お客さんが来た時にもお茶がわりにうどんを出したということじゃ。

う~ん歴史ロマンや。

というわけで高島の舩本うどんに行ってきました。

うちのお客さんから場所は聞いていたので行き方はばっちり。
「住宅の並びにあるからあんなとこにうどん屋があるとは思わなんだ」って聞いてたから、民家と区別がつかん軒先にちっちゃくのれんが出てるのかと思ったら…立派な店構えでした!

おばちゃんと娘さん、そしてパートの方で切り盛りされています。

ここはもうシンプル極まりないです。

うどんは

「うどん350円」

以上。大、ありません。ちくわも玉子もありません。たくさん食べたい人、おかわりしてください。

その代わり、サイドメニューがあります。
焼き鳥、コロッケ、海老天、おにぎり、ごはん。これが絶品なんやけど…後述。

さて、お弟子さんの徳島末広の「舩本」が驚異のこまぎれバラバラ麺だったので、本家はいかに、とワクワクしておりました。

が!出てきたうどんは今日まで食べた4軒の中では一番麺線が揃ってました!揃ってると言ってもけっこうバラバラなんやけど。

でも揃ってることにちょっとガッカリしてしまったワタクシは…もうすっかり鳴門うどんの魔力に取り憑かれてしまったのでしょうか。

ここの麺は、大井食堂のツルッと感よりも、震えるようなフルフル感で唇と口の中を幸せにしてくれます。

そしてこの海老天がう~ま~い~♪小海老とイカが入ってるんやけど、この衣がすごい。外はカリッとしてて中がトロ~ッとしててモチッとしてて絶品♪

コロッケはコショウを効かせた中に茹で玉子と玉ねぎが入ってて満足の一品。

鳴門うどんって、なんかふわふわした感じでつかみ所がなくて食べた時に「あ~食った食ったぁ」っていう満足感がないんやけど…なんかまた食べたくなってくる。

不思議だ。

舩本うどん
徳島県鳴門市高島
高島郵便局の前の道をちょっと東に行って最初のT字路を北へ。川を挟んだ西側
10:30~15:00
麺終了次第閉店

うどん \350
コロッケ \100
海老天 \200
焼き鳥 \100
おにぎり \150


テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

大井食堂:鳴門市
200606262121334


200606262121332


20060626212133


うどん小 350円
うどん大 700円

大が小の2倍の料金やん。
1玉ぶんの割り増し料金とはちょっと違う感じ。

うどん 350円
うどん大 700円
ちくわ入り 400円
ちくわ入り大 800円
玉子入り 400円
玉子入り大 750円

メニューはこれだけ。セルフで取るような天ぷらもどこにも見当たらん。

鳴門うどんというのはMAX豪華にしても、具は「刻み揚げ+ちくわ+玉子」のようだ。お金持ちの勝ち組紳士も、鳴門うどんの前では平等である。

しかし…讃岐の超リーズナブルうどんを食べなれた身には「刻みあげとちくわだけが入ったうどん大が800円!」という事実に腰が引けてしまうのであります。

讃岐で800円出せばそれはもう贅沢の極みのバブリーなうどんを食べて勝ち組気分を満喫できるはずである。

でもこれは鳴門うどん。讃岐の文法とは全く異なるうどんであるからして、値段で比較するのはやめよう。

さて、大井うどんであります。鳴門うどん発祥地説を有する、創業が江戸時代に遡るといわれる名店だそうだ。

見よ!伝統と風格を漂わせるこのくたびれた店構えを!

ええなぁ~こういうボロッちい「食堂!」って感じ、好きや♪

出てきたうどん!ちっちゃい!丼がとってもコンパクトサイズで可愛い。そしてその中に佇む麺のこれまた不揃いさが素晴らしい!感動して太さの違う「ふつう・極細・太」をちくわの上に並べて撮影したのでご覧ください。撮影したあと食べ進むうちに、さらにこれより細い「糸状」や、極太とか平べったいのとかも続々発掘され、その楽しさたるやもうあなた、たまりません♪

特にここのは「極細」含有率が高くて、口の中での「いろんな太さミックス感」満点です。

ヘロヘロに見えて表面のツルツル感もけっこうあるし、味もしっかりしてて、これはうまい。鰹系のダシはしっかりしててうどんとグッドバランスです。

食べながら見ていると…入ってきた二人組のおっちゃんはひとりが代表して注文。注文のしかたは

「大小して」
シンプル♪

前のテーブルでマンガを読みながら小を食べ終えたお兄ちゃんは、おばちゃんに
「小して」
おかわりであります。

大で食べるか、小を二杯食べるか

値段はどちらも同じ

俺なら…このちっちゃい丼でちゅるちゅるペロリと食べる感覚がなんとも言えずええ感じなので「小2杯派」です。

鳴門うどん…深い。

大井食堂
徳島県鳴門市撫養町南浜東浜
大道銀天街のトガワかばん店横の道を入って最初の道を東へすぐ
10:00~昼1時半ごろまで
不定休



テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。