プロフィール

鈴丸

Author:鈴丸
大阪在住のうどん好きです。讃岐うどんを中心に四国と大阪での日々を綴ってます。画像は携帯電話のカメラで撮影してるので、ショボくてすみません。

ブログ内検索

四国探訪ガイド

ポチプリーズサンキュ!

FC2ブログランキング

応援ポチプリーズ

FC2Blog Ranking

サンキュ!

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

鈴丸★小麦粉日記
大阪在住うどん大好き人間の香川&関西圏の讃岐うどん偏愛記や四国の旅雑記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

直島 雨のち晴れ
今年も直島でのお仕事の季節がやってきました

今年は月曜日。地中美術館がお休みで、お店関係も定休日も多い日。

瀬戸内芸術祭も夏期と秋期の谷間です。

というわけで、朝いちばんの高松港発フェリーは、乗客もとても少なくてのんびり穏やかです。

人気大爆発で喧騒の中の直島、ってイメージになってきていたので、久しぶりのこののんびり感が、とても心地よい。

雨に粒だつ海面、雨と霧で全てのものの境界線が白く淡くにじんで溶け合っている風景。

幻想的な景色の中を進んでゆく船も、いいものです。



直島最古の建物 南寺の観音堂

家プロジェクト 南寺

安藤ミュージアム

立派で豪華な直島ホール

直島ホール エントランス

本村地区 雨の路地の佇まい



宮ノ浦地区 直島銭湯



宮ノ浦地区 レトロな煙草屋


木の崎うどんの隣(お菓子屋ハナとツキ跡)で営業を始めた後に閉店してた魚料理のお店が(魚河岸7070)、移転して復活していました。直島であがったお魚を出してくれる美味しいお店だったので、嬉しいです。

その木の崎うどんの隣、どうやら骨付鶏のお店が入ったようです


帰りには、晴れてきました!



新しい船は気持ちいいですね




スポンサーサイト

テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

伊吹島 香川県 いりこの島 上陸記
【伊吹島上陸記】
瀬戸内国際芸術祭といぶきうどん


島ネタ、続けます。これも去年の瀬戸内国際芸術祭の時に訪ねた島旅記録です。

香川本土から10㎞沖。瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に浮かぶ、周囲5.5㎞の小さな島。

ここが、讃岐うどんに欠かせない「いりこ」の聖地、伊吹島です。「伊吹いりこ」は、いりこ界(?)の高級ブランドですね。

海岸には「イリバ」と呼ばれるいりこの水揚げ加工場が並んでいます。漁場と加工場が近く、漁獲から加工まで網元が一貫生産。いりこの生産は江戸時代末から150年の伝統。島には古い祭や習慣が伝承され、平安時代の京言葉のアクセントや古語に属する言葉も残っているそうです。

普段、行く機会の全くない伊吹島が、2013年の瀬戸内国際芸術祭に参加したので、行ってみました。三豊市豊中町のうどん屋さん「いぶき」が、芸術祭期間中に伊吹島に凱旋し、小学校でうどんを出すというのも魅力的です。


観音寺港から高速艇で。ワクワクするなぁ。テンションあがるなぁ!いつも仕事で小豆島や直島に渡る時はフェリーなので、高速艇はこんな機会にしか乗れません。

GO!GO!伊吹島!海と空が蒼いぜ!


伊吹島に到着。港に入ると、そこはもうすっかり「The 漁港!」な空気感に満ち満ちていて、やはり他の島にはない独特の雰囲気に包まれています。いりこ漁に特化した、いりこ生産独立国家の要塞(ようさい)。洋上を浮遊する移動型要塞いりこ基地。







あ、いかん。ついついいつもの妄想癖が…。伊吹島は浮遊してませんし、移動もしません。独立国家でもありまへん。話しを元に戻して、島に上陸してみましょう。

事前にあまり調べごとをしないで行ったので、上陸してみて初めて知った驚愕の事実。それは。。。。。

伊吹島は急峻な坂道ばかりの超山岳島であった!



まぁ「山岳」は少し言いすぎかもしれんけど、運動不足のおっさんには充分「心臓破り」の坂道ばかりで成立した島であることは確かです。だから、伊吹島の住人には「スクーター」は必需品の移動手段のようです。自転車だと、登りも下りも死にそうな想いをするのが確実なので、たぶん自転車を使ってる人はいないでしょう。

そんな坂道が、不規則に曲がりくねりながら伊吹島の頂にいくつか分岐しながら続いています。





いろんな家屋、いろんな屋根瓦、いろんな路地、寝転ぶ猫。登るにつれて、眼下に見えてくる燧灘の蒼い色。













設えられた観光スポットや観光客相手のお店なんか、なんにもありません。昔から営々と続いてきた、島の町並みがただそこにあるだけ。

そこが、いい。
島が刻んできた歴史と、変わることのない日常を送る人々の息吹。ゆっくり歩くと、自分の時間もゆったり進みだすことに気づくはずです。





汗をかきかき、旧小学校までやってきました。まずはお水を飲んで、体をクールダウン。



そして。ありました。
うどん「いぶき」さんの伊吹島凱旋店舗。




教室の窓からはきらめく海が見えます。理科室の黒板の前でうどんを注文するこの楽しさはなんだ!?



気分はすっかり学校で給食を食べる子供です。



この場所で、いぶきさんの「しょうゆ竹」が食べられるなんて!幸せ。



豊中の店と同じくガラスの器で提供されています。ガラスの器、透き通った特製だししょうゆ、白くしなやかな麺。いま伊吹島でこの「しょうゆ竹うどん」を見て初めて気づきました。このしょうゆ竹うどんの器を含めた全体像が、燧灘に浮かぶ伊吹島の姿を象徴するものであったことに!大発見じゃ~!

いや、たぶん違うと思うけどね。
テンション上がりすぎて取り乱しました。すみません。

テンション上がったので、もちろんちくわは「ダブル」のオーダーです(笑)通常は1本です。

爽やかなしょうゆ竹うどんを食して、坂道でメゲた肉体と精神が見事復活!

その後、島内散策と芸術祭展示を楽しみました。とてもいい時間を過ごせました。



















さようなら 伊吹島。
また来るね。







にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへ
美味しいもの満載


うどん ブログランキングへ

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

直島 瀬戸内国際芸術祭2013 直島散歩
直島には毎年8月に仕事に行ってます。

去年の8月に行った時の散歩写真をまとめて載せてみます。






【宮浦地区】




直島銭湯↓


たばこ屋さん



塩専売制の名残り?





【本村地区】














【安藤ミュージアム】


【地中美術館】






【トトロの停留所】


さようなら直島。また来るね。




にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへ
美味しいもの満載


うどん ブログランキングへ




テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

直島 香川県 アートの島うどん数珠繋ぎ
直島のうどん屋さん
山本うどん店
木の崎うどん 直島店
石井商店
でんさく





島で食べるうどんは、格別です。
それはもう、ほんとうに美味しいんです。
何がそう感じさせるのか。
瀬戸内の海と空の自然のエキスが、その麺と出汁に染み込んでいるからだ。僕はちょっと本気でそう思ったりしているんです。いい大人がそんなこと言うと恥ずかしいので、誰にも言わずに黙ってるんだけどね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★


先週小豆島に行った際に、久しぶりに「うどん魂」に火がついてしまって1日に4軒行ってしまいました。

そういえば去年行った「島うどん」をブログに書いてなかったので、まずは直島のうどんをここにまとめて書いてみます。去年は春に初めて観光で直島に渡り、地中美術館と安藤ミュージアムを見て来ました。素晴らしかった!10年以上、美術館に行ってなかったのを後悔(@_@;)



2013年5月と8月
瀬戸内国際芸術祭2013
春と夏の直島のうどんです。

【山本うどん店】





いつ行っても安定の旨さ。
ここは毎年必ずうどんを食べに寄っています♪
ご親戚筋の山本製麺所さんが廃業されて中華麺の入荷がなくなり、ここの人気メニューだったという「中華そば」を結局食べられなかったのが残念すぎる。。。

これが今は閉めてしまった山本製麺さんです↓


【木の崎うどん 直島店】




麺はまんのうの本店(の旧店舗)で作ったものを直送しているようです。木の崎のうどんもウマいね!直島産生わかめの「わかめうどん」もあります。


過去記事直島木の崎 開店準備中

芸術祭期間限定だったのかな?こんなメニューも出しておられました。




木の崎の隣にあるカフェ「ハナとツキ」は、まんのう町の「西内花月堂」さんが運営しているので、扱っているスイーツ等は間違いないクオリティ!





あっ!高松の洋菓子店ルーヴが直島で売ってる「和三盆クッキー」もものすごく美味しいのでオススメです!宮浦の海の家で売ってます。

話題がうどんから離れたので軌道修正。

山本うどん店と木の崎がある宮浦地区では、港の海の駅で「たも屋」の麺を使ったうどんも出してます。



宮浦地区を離れて「家プロジェクト」の本村地区へ。

【石井商店】





民宿もされてる石井さんのうどん屋。店構えが素敵です!うどんは、まぁ、それなり(笑) 暑い真夏に本村地区を歩いてて、ゆっくりうどん食べてジュースでも飲んで涼みたい時にはいいかも。

【でんさく】
本村地区の「ハマチバーガー」の向かい(笑) ご年配のご夫婦がマイペースでなさってるので、最近はうどんがある時とない時があるようです。ご体調次第!ってとこか?田舎のじいちゃんちに行って、居間でうどんをいただく感じで素敵です。

過去記事 でんさく

うどん以外では、なぜか「カレー」を直島の新名物にしようという流れがあるようで、島のいろんなカフェやレストランでカレーが提供されています。元祖はたぶん「カフェまるや」さんあたりのような気がしますが…。まるやさんは現在閉店しています。

以上、直島うどんのまとめでした!
全店制覇を成し遂げられた猛者のように、山本製麺のうどんも食べたかった!残念!

にほんブログ村 グルメブログ 四国食べ歩きへ
美味しいもの満載


うどん ブログランキングへ

テーマ:うどん・そば - ジャンル:グルメ

ヤマロク醤油とそうめん工場 @小豆島 安田地区
【小豆島】
ヤマロク醤油
そうめん工場

瀬戸内国際芸術祭で小豆島を訪れる際には、醤油蔵を見学に行ってみるのをオススメします。醸造所を見学出来るのは、このヤマロクさんやマルキン醤油さんなど。

最近は「醤の郷(ひしおのさと)」と呼称したりしてるようですが、苗羽~安田にかけては醤油蔵や佃煮工場が並んでいて、香ばしく馥郁たる醤油の香りが町に漂っています。

ヤマロク醤油さんでは、150年以上の歴史を持つもろみ蔵を公開されています。


薄暗く、独特の空気感を持つ醤油蔵。蔵全体から、150年を越えて脈々と息づいている微生物たちの圧倒的な存在感を感じます。

歴史を刻んでささくれた木桶の外側にも、麹や乳酸菌等の微生物が雪の結晶のように優しく佇んでいます。




巨大な桶を上から覗くと、熟成期間の違いによって違った色をした醤油を見ることが出来ます。ここの再仕込み醤油は完成までに4年の月日を要します。


人間と、微生物と、時間。それらがひとつになることで生まれてくる伝統的な味。ここには人間の、小豆島の、歴史と文化が確かに在ります。

案内してくださった方が、堺から来た僕に
「実は、うちのこの桶は堺の会社に発注して作ってるんですよ」と。巨大な醸造用の木桶を制作する会社は、大阪の堺市にある「藤井製桶所」1社になってしまったらしいです。ヤマロクさんは、木桶を使って醸造する伝統を絶やさぬため、藤井製桶所さんに新桶を発注して、地元小豆島の大工さんと共に弟子入り。木桶の製法を学ばれたそうです。

思わぬところで地元 堺とこの伝統ある醤油蔵さんが繋がって、嬉しい気持ちになりました。木桶による醸造文化が、将来的には途絶えてしまう可能性がある、ということも、衝撃的でありました。



さて、ヤマロクさんではスイーツも楽しむことが出来ます!ここ、重要(笑)。

「アイスクリーム鶴醤かけかけ」は、黒豆を添えたアイスクリームに、濃厚な再仕込み醤油をかけていただきます。香ばしい醤油は、少しカラメルっぽい風味を感じさせ、醤油の塩気がアイスクリームの甘さの輪郭をくっきり立たせてくれます。お醤油のかけすぎに注意してね!


土日限定の「醤油プリン」もあり。



以下は、一般公開していないので見学は出来ませんが、仕事でお世話になっているそうめん製造会社さんの工房の風景を。

ご夫婦でクラシックな機械のみを使い、そうめんや手延べうどんを作っておられます。小麦の香りで満たされた工房で、各工程を丁寧に丁寧に作業されています。








徐々に細くなっていくんですが、よく見るとまだ太い工程で麺線にねじれを入れてるんですね。我々にはわからない知恵や技術がたくさん込められているようです。

最後のほうは手作業で麺をさばき、美しい白き糸は、屋外に出されて乾燥されます。

あ、小豆島の手延べうどんもものすごく美味しいですよ!讃岐うどんとはまた別物で、独特のツルみとコシは、格別です。未体験の方は、小豆島のお土産に、そうめんの他に「手延べうどん」もぜひ!


【ヤマロク醤油】
香川県小豆郡小豆島町安田甲1607
0879-82-0666
10:00~17:00
無休

テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。