
1年ぶりの香川県直島。高松港からフェリーで1時間ほどです。
今年はちょうどお盆の時期に重なったので、高松から直島に向かうフェリーは満員。大学生風の人が多いのが目立つ。
美術館がふたつあり、また、古い家屋を整備してギャラリーに使うなどの「町プロジェクト」等の町造りで「アートの島」として有名になってます。でも毎年仕事だけして帰るから、まだ美術館に行ったことない(T_T)一度ゆっくりアートな島巡りをしてみたい。
港に着くと、去年はまだ工事中だった「海の駅」が完成してました。シンプルでシャープなデザインが素敵です。

中を見てみたけど…せっかくの「アートの島」なんやから、もうちょっとわかりやすい島内観光ガイドや、ギャラリー・個展の案内、アート系のグッズとかを揃えて演出したらええのにな。もったいない感じがした。 あ、直島の海苔、おいしいです。お土産にぜひ!
島に着いてまずは最初の仕事を終わらせてから「町プロジェクト」の地区を歩く。


各家に「屋号」があって、それが統一されたプレートで掲げられている。のれんのアーティストさんが各家に納めた味わい深いのれんが揺れてて、ええ感じです。


焼杉板が美しい家の外壁を撮影してたら、おばちゃんが声を掛けてきた。
「写真撮ってもらえるような家ですか?」


なんとその家の奥様でした。
「この壁と一輪挿しが素敵ですね」
そこで少しの時間、奥様とお話しした。
このお家は江戸時代から続いてるそうで、昔は廻船業を営んでおられたそう。屋根は昭和になって葺き替えたが、鬼瓦だけは天保時代のものを現在まで残してあるそうです。
江戸時代、直島は徳川幕府直轄の天領で、人形浄瑠璃が上演されてたとのこと。
古い歴史と現代アート。この不思議なコントラストが直島の魅力なのかもしれないですね。
【去年夏の記事】 ●家プロジェクト
テーマ:香川・愛媛・高知・徳島 - ジャンル:地域情報
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